読書週間
秋の夜長に御薦めです。
百田尚樹さんの「海賊と呼ばれた男」。
2013年の本屋大賞の大賞の本です。
読んでみると誰もが御薦めするのがわかります。
読んでない方はぜひ読んでみて下さい。
もうすぐ映画も公開されるみたいなので、
映画を見る前に読んでおくのもいいかと思います。
映画をいろんな角度から楽しめるはずなので。
予告編はこちら
※補足
下巻に登場の新田船長がかっこよすぎです。
書籍では日章丸の船長は新田辰夫となっていますが、
映画では盛田辰朗と名前が変わり堤真一さんが演じます。
きっと見せ場になるんでしょう。
公開にあわせて本家の様子も気になってきてます。
かっこよく乗り切ってほしいですね。