お詫び昨日の
映画の題名は「ONE TRUE THING」、邦題は「母の眠り」でした。間違った情報をアップしてしまい、すみませんでした、早速探し見た方からの連絡で発覚しました。本編の内容も少し食い違っていたみたいです、だけどそれがフェイントになって、面白かったみたいです、内容もとても素晴らしく感動しましたとコメントいただきましたが、以後曖昧な情報を伝えないように気を付けます。 すみませんでした(T-T)
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プロジェクター
取引のあるディーラーさんからの情報で、節電の中、数店舗ですが、いい感じで営業している店舗が出てきているらしいです。節電でただ暗くするだけではなく、キャンドルやアロマの香り、プロジェクターなどを駆使して、普段出来ないような店舗空間を演出し、好評を得ているみたいです。見習うべきところです。
春
前田 夕暮 の短歌で、広く愛されている歌があります。かつて皇太子も妃となるべき人に向かって、この歌を告げたといいます。「木に花咲き君わが妻とならむ日の四月なかなか遠くもあるかな」、すきな歌なのでのせてみました。
ブームの予兆
美容界を代表する、３協会が発表したスタイルです。今期のコレクションでは、森ガールを意識したり、ロックテイストをしっかり取り込んで、強さをアピールしたりしています。なんだか70年代を彷彿させます、70年代は、ロックもアウトドアもとても元気だったときです。ですから、３協会とも、あの時代の活力を取り戻そうとしているようです。流行依存型のコレクションとは違い、今回はとても好感が持てます。活性化に繋げることが出来れば嬉しいです。
徒然草の中で
ちょっと暇潰しに読んでいたらビックリしたので載せてみました。「春夏秋冬という四季は順を追って移り変わってゆく。しかし、人間の死はふいに、突然やってくるものだ。死は顔を向けて堂々と正面から向かってくるのではない。すでに前々から人間の背後にしのび寄っているものである。人間は誰しも死ぬことを知っているが、現実のこととして考えないうちに、突如として訪れてくる。まるで満ち潮のようではないか。沖からだんだんに潮が満ちてくるのではない。気がつくと、足許がもう潮にひたされているのと同じである。」 兼好法師の言葉ですが、まるで津波を連想してなりません、兼好法師の時代にも地震や津波があったのではと考えさせられました。
材料の発注
なんと、こちらのサロンにも影響の余波が始まりました、材料の注文をディーラーにお願いしたところガソリン不足の為、車で納入出来ないので、配送業者に依頼するらしが、いつ届くか解らないとのことでした、さらにこうなることを見通していた近隣の大手サロンが材料買い占めていたらしく、メーカーにも在庫が無い商品が多数でている状態とのこと、したがって希望の商品が発注出来ませんでした、さらにあるものでお願いした材料もいつ届くか不安な状況です。来週の週末まではなんとか持ちこたえそうですが、こんな状況が長引くと、先行き不透明です。ですが今はいつものように、淡々と出来る限りの営業を続けていきます。運が良いことに、ここは停電無しなので、助かりました。隣の町内は計画停電に入るグループなので本当に良かったです。今のところそれだけでも喜ぶことにしたいと思います。
健康面の心配
毎日気になる報道がテレビで流れているため心配なのは、お付き合いがある方、そのご家族の健康など元気でいらっしゃるかどうかです。気が焦って落ち着きを忘れていると、体調を悪くし、いざというときに行動力が低下します、皆さん私もそうですが健康管理にはくれぐれも注意しましょう
持っていくもの
こんな状況の中、考えすぎてると憂鬱になるので気分を変えてみようと避難用リュックにいれる好きな本を一冊考え始めました、これも外せないしなぁ、とか考えるとなかなか決まらないけど、不思議と落ち着くような、、、決まったら好きな音楽も決めるとします。
地震の捉え方
見えない現状になれていない現代、予測出来ない状況を、どう判断し行動に移せるか、個人の能力が最大限発揮できる時だと思います 情報に頼らず自分の直感を信頼し、先の読める解釈力を日頃から身に付けていたいと思いました。なぜなら僕はその時、いつもと変わらず仕事をし途中かなり揺れましたが何事もなく終わりまで出来たことに、本当にほっとしました、ですがもし途中状況が悪化しビルが崩壊しさらにはお客様が下敷きになるようなことだったらと頭の中に描いてしまいます、それなら僕がとった行動は正しい判断だったのか不安です やはり揺れがひどくなっていく状況にあっては、直ぐにお客様を避難、又は帰っていただいた方がよかったのではと思います、今回は無事にすみましたがこの次同じ様な状況下でも、自分の直感を信じていたい、其れからこの災害が一刻も早く終息へ向かうのを心から願います。
